AutoCAD操作説明書

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AutoCAD LT ワンポイント

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AutoCAD LT ワンポイント メニュー

UNDOコマンドで作業状況を記憶し、復元する方法

UNDOとは"元にもどす"機能としてよく使用するコマンドだと思います。たぶん普段使用しているコマンドは"UNDO"の"取り消す操作の数を1"で使用しています。コマンドの"U"やショートカットキーの「CTRL + Z」も同じ機能です。

普段あまり使用しないかもしれませんが、コマンド"UNDO"のコマンドオプションで「マーク」と「後退」という機能が便利ですので紹介します。

例えば下図の作業状況があった場合、まずここのポイントを記憶しておきます。

ScreenSnapz061

コマンドウインドウから"UNDO"を実行します。

ScreenSnapz062

次に下矢印キーを押し、コマンドオプションを表示します。メニューから"マーク"を選択してエンターを押します。これで今の作業ポイントが記憶されました。

ScreenSnapz063

作図の作業をつづけます。例えば下図のような作業状況に進んだとします。かなり色々な作業をしていますが、ここで先ほどの記憶ポイントへ簡単に戻ることができます。

ScreenSnapz064

コマンドウインドウから"UNDO"を実行します。次に下矢印キーを押し、コマンドオプションを表示します。メニューから"後退"を選択してエンターを押します。

ScreenSnapz065

これだけで記憶したポイントに簡単に戻ることができました。

ScreenSnapz066

注意点として、ここで記憶した「マーク」は一度「後退」で戻るとクリアされてしまします。必要であれば再度「マーク」しなければなりません。