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⑤AutoCAD 360の実際の操作

図面の開き方   図面の編集   実際の作図   図面の保存 

 

図面の編集

 

前回の説明で開いた図面枠の中に適当な図を書いてみます。

ScreenSnapz120

5mx5mの四角形を作図します。使用している図面枠は1:100で作成してあるので大きさ的には問題ないと思います。作成パネルから長方形を選択して任意の場所をクリックします。"5000"と"TABキー"と"5000"と続けて入力します。5mx5mの四角形ができました。

ScreenSnapz121

ScreenSnapz122

 

では今度はこの四角形に寸法線を付けてみます。作成パネルから寸法を選択します。

ScreenSnapz123

1点目、2点目を指定し、オフセット分を決めてクリックします。これで寸法作成されました。

ScreenSnapz124

 


※AutoCAD WS(FlashPlayer版)は現在使用できないようです。

 

図面の編集(FlashPlayer版)

(詳しくは次の"実際の作図"で説明しています。)

 

前回の説明で開いた図面枠の中に適当な図を書いてみます。

item2b

5mx5mの四角形を作図します。使用している図面枠は1:100で作成してあるので大きさ的には問題ないと思います。作成パネルから長方形を選択して任意の場所をクリックします。長さに"5000"幅に"5000"と入力します。5mx5mの四角形ができました。

item1a

 

では今度はこの四角形に寸法線を付けてみます。作成パネルから寸法を選択します。

item3a

1点目、2点目を指定します。これで寸法作成されました。

item6a

次ページから実際の作図としてチュートリアル形式で説明しています。


 

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