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※ Jw_cadはJiro Shimizu & Yoshifumi Tanakaが著作権者です。 |
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2021/02/02 マイナーアップデートV8.22 eに伴い"バージョンの変更点"を追加しました。変更点 2020/11/01 最新バージョンV8.22に伴い"バージョンの変更点"を追加しました。 2020/09/09 最新バージョンV8.12に伴い"バージョンの変更点"を追加しました。 2019/06/14 マイナーアップデートV8.10 bに伴い"バージョンの変更点"を追加しました。 ①ダウンロード方法 JWCADの本体は、こちらのサイトのリンクからダウンロードできます。
2020/11/01 現在はjww822.exeとjww711.exeいうファイル名になっています。(最新版と安定版の2種類がダウンロードできるようになっています。) ダウンロードするには、トップページの"ダウンロード"をクリックし、下図の"jwcad.net"をクリックします。 Windows7及びWindows8、Windows8.1の場合はクリックと同時にダウンロードが始まります。
②インストール方法 ダウンロードが完了したらブラウザ画面下に下図の様に"jww800.exe"のアイコンが表示されていますのでクリックします。 下図が表示されたら"実行"をクリックします。 ウィザードが表示されますので"次へ"をクリックします。
使用許諾契約画面になりますので"同意します"を選択して"次へ"をクリックします。 はじめてインストールする場合はこのまま"次へ"をクリックします。旧バージョンがある場合は、同じ場所にインストールすると"書き込みができない"みたいなメッセージがでてインストールできません。この場合、一度インストールを中止して、インストール先を変更することで完了できます。 (例えば"jww2"のフォルダを作成してインストール先に設定する) インストールをクリックします。 すぐにインストールが完了します。起動する場合、今回のバージョンから"ショートカットの作成"がされないと思いますのでスタートのプログラムから"jw_CAD"を選択して実行します。
Jw_CADアップデートの変更点 (オフィシャルページより引用)
Version 8.22e での変更点(2021/01/13) • 曲線を3000個程度作成して、コピー&貼付すると別の曲線が結合してしまうバグをフィックスした • 線記号変形でグループ化にチェックを入れて複数のソリッドを生成したとき、これらを外部変形にかけると、 Jwc_temp.txt には最初のソリッドしか出力されないバグをフィックスした • 線記号変形での Undo が戻りすぎてしまう現象がグループ化のチェックを外した状態でも 起きていたので、これを回避した • 寸法図形の線色・線種を変更できるようにした
Version 8.22d の変更(2021/01/13) Version 8.22d での変更点は以下のとおりです。(2020/12/01) • 文字を移動する際のCtrlキー設定を指定していない場合、従前どおりCtrl+クリックで計算処理に入るようにした • 線記号変形で、1線処理と2線処理のUndoの動作がおかしくなるのを修正した • 線記号変形で、1線処理と2線処理のUndo後、範囲選択すると1線目が消えてしまう現象を回避した
Version 8.22c の変更(2020/12/01) ◆Version 8.22c での変更点は以下のとおりです。(2020/11/25) 線記号変形での Undo が戻りすぎてしまうことがある現象を回避した ファイルの上書き保存時に、プリンタ設定等の文字列が残ってしまう現象を回避した
Version 8.22b の変更(2020/11/22) ◆Version 8.22b での変更点は以下のとおりです。(2020/11/15) • ブロック編集やUndoRedo時にデータを一時保存する際には、プリンタ設定等の文字列を付加しないようにした • ファイル連続印刷のときは、プリンタ設定等の文字列を読み込まないようにした • 線コマンドの傾きコンボボックスの数値が、仮線表示時に選択状態となって不定となってしまう現象を回避した • 一般設定(1)で、逆順描画が指定できなくなる現象を回避した • 寸法設定で、矢印の色を指定しても寸法線の色となってしまう現象を回避した • 曲線を3000個程度作成して、複写・移動すると別の曲線が結合してしまうバグをフィックスした • 文字を移動する際、Ctrlキーを押しながらクリックすると、計算処理に入ってしまい文字列が変わってしまう現象を回避した ◆Version 8.22a での変更点は以下のとおりです。(2020/11/01) • AUTOモードクロックメニューから複写・移動コマンドに進んだときにハングするバグをフィックスした
Version 8.22 の変更(2020/11/01) Version 8.22 での変更点は以下のとおりです。(2020/10/31) • 画像の透過色設定で、画像の部分を右クリックすると、その部分の色を読み取るようにした • 寸法と線記号変形の作図結果をグループ化できるようにした • 複写・移動で、倍率、回転角が入力されている場合は、基点変更に移行しないようにした • 大きい画像ファイル等を読んだときにDirect2dにエラーが出て、画面表示が機能しなくなることがあるため、その際にはDirect2d表 示を強制的に解除するようにした
Version 8.12 の変更(2020/08/25) 外部変形で、「#h1」により範囲内データ選択をするとき、「前範囲」「全範囲」が指定でき るようにした。 範囲選択から、外部変形の「#h1」による範囲内データ選択に移行した場合、選択範囲が継続 するようにした。 外部変形で、線幅が基本幅指定の場合でも、「lw」に続いて1/100mm単位の線幅を出力するようにした。 外部変形のバッチに「REM #zr」を加えると、色番号(1〜356)に対応するRGB値を出力するようにした。 (hrgb に続いてRGB値 356個) 外部変形のバッチファイル名にスペース等が含まれていても起動できるようにした。 外部エディタのEXEファイルを「Program Files」等に置いても起動できるようにした。
v8.10 bの変更 Version 8.10b での変更点は以下のとおりです。(2019/05/21) 複数のレイヤに文字を記入した図面で 「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ (1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の 範囲が塗り潰されたように表示される現象が、 画面表示を白バック以外にしている場合に、印刷プレビューで起こるバグをフィックスした。 状況依存のヘルプが表示されないバグ(Ver.8.10以降)をフィックスした。
v8.10 aの変更 Version 8.10a での変更点は以下のとおりです。(2019/05/12) 複数のレイヤに文字を記入した図面で 「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ (1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、編集可能レイヤの文字の 範囲が塗り潰されたように表示される現象が、画面表示を白バック以外に している場合に起こるバグをフィックスした。 属性取得を行ったのち、範囲選択で指定【線色】指定をすると、線色1が選択されてしまうバグをフィックスした。 マウスホイールのクリックによる線色線種選択のとき、 線色・線種ダイアログの上以外の場所でホイールを回すと、 画面が拡大・縮小してしまう現象を抑止した。 また、そのとき、作図ウィンドウ上でクリックすると、 線色線種を選択確定して、線色・線種ダイアログが消えるようにした。
v8.10の変更 Version 8.10 での変更点は以下のとおりです。(2019/05/06) ・インストーラーが、意図しない DLL や EXE を読み込んでしまう脆弱性に対する対策を行った。 ・SXF共通ライブラリをVer.3.30にアップデートし、Ver.3.21以前のバッ ファ オーバーフローの脆弱性に対する対策を行った。 ・マイクロソフト Surface Dial のインターフェースに一部対応した。 ・ マウスのホイールをクリックすると、線色・線種が選択できるようにした。 ・「属性選択」ダイアログの「ソリッド図形指定」のチェックボックスをクリックすると、「ハッチ属性指定」にチェックが付いてしまう現象を解消した。 ・複数のレイヤに文字を記入した図面で「文字列範囲を背景色で描画」設定を行い、文字が記入されているレイヤ(1つでも)を表示のみレイヤに設定すると、 編集 可能レイヤの文字の範囲が塗り潰されたように表示される現象を回避した。 ・埋め込み文字に新元号 対応の文字を 追加した。
v8.03aの変更 Version 8.03a での変更点は以下のとおりです。(2017/05/14) ・Direct2dで,線端部の形状を「丸」以外にすると、表示が単色になってしまう現象(Ver.8.03 で発生)を回避した。 ・設定メニューの「色・画面」タブで「dpi切替」を押したとき、「線幅:」に続く「300dpi」の文字が表示されないことがある現象を回避した。
v8.03の変更 Version 8.03 での変更点は以下のとおりです。(2017/05/06) ・Direct2Dでの色指定の処理を見直した。 ・寸法コマンドの「寸法値」で寸法値を移動するとき、移動方向を縦横選べるようにした。 ・寸法の矢印に、塗りつぶし(ソリッド)を指定できるようにした。 ・複線コマンドで「移動」を指定したとき、元レイヤへの移動を選択できるようにした。 ・レイヤバーの表示の調整を行った。 ・レイヤバーの初期化の処理を調整した。
v8.02bの変更 Version 8.02b での変更点は以下のとおりです。(2017/02/18) ・文字コマンドで、文字を選択直後に文字列の先頭にカーソルを合わせてドラッグによる文字貼付を行うと元の文字列がすべて消えてしまう現象(V.8.02aで発生)を回避した。 (文字入力にフォーカスが戻った時の文字カーソル位置の復元方法を見直した。)
v8.02の変更 Version 8.02 での変更点は以下のとおりです。(2017/02/05) ・高いDPI認識のためのリソースとして、500%までの倍率 を準備した。 これに伴い、各種ダイアログおよびその部品の調整を行った。 ・ツールバーに、ユーザーバー(3)~(6)を追加し、初期化設定できるようにした。 ・複線コマンドに元レイヤのまま移動する機能を追加した。 ・寸法コマンドの寸法値で寸法値移動を行う場合、文字列方向に対して任意・横・縦・横縦方向を指定できるようにした。これに伴いコントロールバーの表示を 変更した。 ([任意方向]を左クリックすると任意・横・縦・横縦の順、右クリックで逆順になる。)
v8.01bの変更 Version 8.01b での変更点は以下のとおりです。(2016/03/20) ・Direct2Dでの以下の現象を回避した。 ・点線、一点鎖線等が表示されないことがある。 ・複写・移動コマンド実行後、選択図が選択色のまま残ってしまう。 ・複線コマンド実行後、複線にする線が点線・一点鎖線等の場合選択色のまま残ってしまう。
v8.01aの変更 Version 8.01a での変更点は以下のとおりです。(2016/03/13) ・Direct2Dでの以下の現象を回避した。 ・点線、一点鎖線等が表示されないことがある。 ・複線コマンド実行後、複線にする線が選択色のまま残ってしまう。 ・高いDPI時のメニューバーの以下のボタンの大きさを調整した。 線コマンド、多角形コマンドでのソリッドの「任意」ボタン
v8.01の変更 Version 8.01 での変更点は以下のとおりです。(2016/02/28) ・高いDPI認識に対する対応を行った。 ・タッチ操作の仕様を以下の通り変更した。 ・タッチ操作を開始するとクロスライン表示となる。 ・タッチ後、ゆっくりスライドすると、クロスラインが追従し、指を離したポイントが指示点となる。 ・タッチ直後にすぐにスライドすると、クロックメニューに移行する。 ・2本指でタッチする(ピンチイン・ピンチアウト)と、1本指に戻したのちも画面スライド状態となる。 ・3本指でタッチしてすぐに離すと、右クリック⇔左クリックの切替となるようにした(暫定対応)。 ・Vistaで画像を含んだデータを表示する場合、Direct2Dを使用しないようにした(実機では未確認)。 ・Direct2D表示のとき、目盛の点が最後に書いた線色・文字色で表示される現象を回避した。 ・範囲選択後の”基準点変更” 右クリック直後に基準点が表示がされないことがある現象を回避した。
v8. 00b〜v8.00dの変更 ・表示をDirect2Dに設定した際の以下の表示が遅くなる現象を回避した。 移動の元図形の消去 ペイントハッチ ・Direct2Dでの表示に時間が掛かる場合、一定時間毎に強制表示 するようにした。 ・マウスでのスライドの際、クロスラインカーソルも追従するようにした。
v8.00cの変更 ・不具合がありこのバージョンは削除となりました。
v8. 00a〜v8.00bの変更 ・アンドゥのとき表示が遅くなる現象が残っていたものを解消した。 ・黒バックのとき、画面操作等により画面が一瞬白くなる現象を回避した。 ・コマンド番号(150・151)のズーム機能を、Shiftキー+で使うと異常となるバグをフィックスした。 ・「Shift+左ドラッグで画面スライド」にチェックを入れてもShift+左クリック操作ができるようにした。 ・ピンチ・ストレッチのとき、予期しない倍率となる現象を回避した。 ・タッチパネル上の2本目の指でのタッチを右クリックとして判定する条件を緩和した。
v8. 00〜v8.00aの変更 ・表示をDirect2Dに設定した際の以下のバグをフィックスした。 □編集操作等の表示が遅くなる。 □「文字表示と枠表示の切替ドット数」を2に設定し、文字を縮小表示したとき、「m_pDWriteTxtFmt 失敗」というエラーが出る。 □「文字の範囲を背景色で描画」に設定し、白バック画面にすると文字の部分が塗りつぶされて表示される。 □ソリッドを任意色以外の色に設定すると、黒く表示されてしまう。 □仮点が表示されない。
v7. 11〜v8.00の変更 ・画面表示にDirect2Dを使用するようにした。 ・Windows8 のタッチ操作に対応した。(ピンチまたはストレッチによるズーム、スライドによるスクロール) ・Shift+両ボタン(または左ボタン)ドラッグで、画面がスライ ドするようにした。(基本設定→[一般(2)] で左ボ タンドラッグによるスライドを指定したときは、包絡コマンドの[Shift+左ボタン]による中間線消去は使用できない) ・ファイル選択にコモンダイアログを使用できるようにした。(基本設定→[一般(1)] ) ・建具(平面、断面、立面)でソリッド図形と楕円を使用できるようにした。(フォルダー「変更建具データ」内の「JW_OPT1.DAT」、「JW_OPT3.DAT」のデータ説明参照) ・記号のソリッド図形に一部機能を追加した。(フォルダー「変更建具データ」内の「JW_OPT4.DAT」のデータ説明参照) ・ファイル名の部分表示を追加し、印刷時に使用できるようにした。 ・AUTO以外で[消去]を2回選択すると連続範囲選択消去、[寸法]を2回選択すると寸法角度が 90°と 0°の切換えになるようにした。(環境設定ファイル「S_COMM_9」の 4 を参照) ・FILE選択ダイアログの画面最大分割数を32まで設定できるようにした。(環境設定ファイル「S_COMM_0」の10 を参照) ・環境設定ファイルの「文字入力ダイアログの縦サイズ」の標準値を変更した。(環境設定ファイル「MSET」の 5 を参照) ・包絡に「建具線端点と包絡」を追加した。 ・分割コマンドに円全周分割を追加した。(分割数入力→右クリックで分割始点指示→分割する円を右クリックで指示) ・DXF出力の際、線種名が空の線が出力されエラーとなる現象を回避した。 ・3DS出力を廃止した。 ・インストーラーに InstallShield を使用するようにした。
※ Jw_cadはJiro Shimizu & Yoshifumi Tanakaが著作権者です。 |
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