item12a1a
item12a1a LTlogo1a item12a1a
item12a1a AutoCAD操作説明書 item12a1a item1 item12a1a
item12a1a

HOME > AutoCAD LT2016 使い方

[HOME] [はじめて使うLT] [作図フロー] [LT2019] [LT2018] [LT2017] [LT2013] [LT2010] [LT2004] [AutoCAD for Mac] [3D入門] [DWG View] [ダウンロード] [学生版] [異尺度] [測量座標]

sponsored link



 

AutoCAD LT 2016 使い方

MENU

(1)LT2016 新機能


AutoCAD(LT).2016 新機能 1

AutoCAD(LT).2016 新機能 2

AutoCAD(LT).2016 新機能 3

新しいコマンドと変数 

機能比較 

現時点での問題 / 対策
 

(2)LT2016 動作環境


(LT)2016 動作環境

(LT)2016の価格

体験版ダウンロード

体験版インストール 
 

(3)LT2016 インタフェース


インタフェース各部名称 

アプリケーションメニュー

クイックアクセスツールバー

リボン

情報センター

作図領域

UCSアイコン

コマンドウィンドウ

ステータスバー

ナビゲーションバー

ファイル・レイアウトタブ
 

AutoCAD LT 作図フロー

AutoCAD作図フローMENU

AutoCAD LT 作図ツール

「はじめてのAutoCAD LT」を参照

AutoCAD共通マニュアル


AutoCAD共通マニュアル 
 

AutoCADの基本

CADの基本操作

グリッド・スナップ

オブジェクトスナップ

極トラッキング 

CADの命令

AutoCADの座標 

 

サブスクリプション

ライセンス

 

AutoCADの作図

単位の設定

作図領域・用紙・縮尺 

表示画面のコントロール

モデルとレイアウト

二つのビューポート 
 

AutoCAD LT 2016 使い方 (3)LT2016 インタフェース ≫ 情報センター

(3)AutoCAD LT2016 インタフェース

①アプリケーションメニュー

②クイックアクセスツールバー

③リボン

④情報センター

⑤作図領域

⑥UCSアイコン

⑦コマンドウィンドウ

⑧アプリケーションステータスバー

⑨ナビゲーションバー

⑩ファイルタブ・モデルタブ

 

LT2016インタフェース ④情報センター

 

情報センターは、タイトル バーの右側にあるツール セットです。ここから、さまざまな製品関連情報にアクセスすることができます。

使用しているオートデスク製品とその環境設定により、ツール構成は異なる場合があります。たとえば、一部の製品では、[情報センター]ツールバーには Autodesk 360 サービスへの[サイン イン]ボタンや Autodesk Exchange へのリンクも含まれています。

ScreenSnapz096


 

検索ボックス

ScreenSnapz097

キーワードを入力することでオンラインヘルプの情報を検索できます。


 

サインイン

ScreenSnapz098

AutoCAD® 360 を使用して、Autodesk 360 を介してオンラインで AutoCAD 図面を共有、編集、管理できます。

AutoCAD 360 を使用すれば、Web ブラウザがインストールされているすべてのコンピュータからオンライン コピーにアクセスし、これを編集することができます。複数のユーザが、オンラインで、リアルタイムに同じ図面ファイルで作業できます。ローカル コンピュータ上の AutoCAD 図面を変更すると、AutoCAD 360 上に保存したオンライン コピーが同期化されます。



Autodeskに接続

ScreenSnapz099

2015バージョンまではSubscription センターとなっていましたが、この機能は2015年3月13日で終了し、Autodeskアカウントという名前で一括管理できるようになっています。

 

このサービスを利用すると下記のことが行えます。

・製品のダウンロード(製品の更新や拡張機能を含む)

・技術サポートの利用

・権限の管理

・使用状況の確認

 

[Autodeskアカウントをクリックすると、ブラウザが立ち上がりアカウントページが表示されます。

ScreenSnapz100


 

ヘルプ

ScreenSnapz101

製品のヘルプはオンラインで提供されています。オフライン用のヘルプは、既定では製品とともにインストールされません。製品のインストールが終わった後ヘルプのインストールプログラムを起動するか、製品を起動して[ヘルプ]アイコンから[オフライン ヘルプをダウンロード]を選択すれば、オフライン ヘルプをインストールすることができます。

注: オフライン ヘルプをダウンロードしてインストールすると、インターネットにアクセスできない場合、既定でオフライン ヘルプが自動的に表示されます。


 

Language Packをダウンロード

ScreenSnapz164a

各 Autodesk 製品は既定の言語でインストールされます。Language Pack は、ユーザ インタフェースとドキュメントに別の言語を使用するために一部の製品で使用されているメカニズムです。各 Language Pack には、指定した言語で作業するユーザをサポートする文字列とドキュメントのみが含まれます。コア製品ソフトウェアは含まれていません。

Language Pack のサイズは約 200 MB なので、短時間でインストールとアンインストールを実行できます。インストールされている 1 つの製品で複数の言語に対応し、必要なときに言語を切り替えることができます。

メインの製品をアンインストールせずに、Language Pack をアンインストールできます。ただし、製品と一緒にインストールされた既定の言語は、個別にアンインストールすることはできません。

 

2015/03/28現在 ヘルプからアクセスする場合、LT 2015までのバージョンしか表示されません。LT 2016のLaguage Packはこちらのページになります。LT 2016Language Pack 

 

また日本語のLanguage Packは用意されていません。日本語を使用したい場合は、最初から日本語版をインストールする必要があります。

 


 

 

 

Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、
Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です