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トップページ > AutoCAD LT 2021 新機能

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AutoCAD LT 2021 新機能


LT2021 新機能 MENU 

1.LT2021 新機能


1-1.AutoCAD(LT)2021 新機能

1-2.新しいコマンド 

1-3.LT2021 動作環境
 

2.LT2021 インストール


2-1.アカウント作成

2-2.インストール 

2-3.更新プログラム 

2-4.スタートメニュー 

起動・設定を書き出し・設定を読み込み・マイグレード・
設定をリセット・デジタル署名・ライセンス転送

2-5.AutoCADお買い得情報 
 

3.LT2021 インタフェース


3-1.インタフェース各部名称 

3-2アプリケーションメニュー

3-3.クイックツールバー

3-4.リボン

3-5.情報センター 

 オフラインヘルプ

3-6.作図領域

3-7.UCSアイコン

3-8.コマンドウィンドウ

3-9.ステータスバー

3-10.ナビゲーションバー

3-11.ファイル・レイアウト
 

AutoCAD LT 作図フロー

AutoCAD作図フロー

AutoCAD LT 作図ツール

はじめてのAutoCAD LT」を参照

 7.オブジェクト作図

 8.オブジェクト編集

AutoCAD共通マニュアル


AutoCAD共通マニュアル 
 

AutoCADの基本

CADの基本操作

グリッド・スナップ

オブジェクトスナップ

極トラッキング 

CADの命令

AutoCADの座標 

 

サブスクリプション

ライセンス 

オートデスクIDの作成

 

AutoCADの作図

単位の設定

作図領域・用紙・縮尺 

表示画面のコントロール

モデルとレイアウト

二つのビューポート 
 

AutoCAD LT 2021 新機能 > 1.LT 2021 新機能

 

1-2.新しいコマンド

 

EXTEND(延長)・TRIM(トリム)

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変更されたコマンド

EXTEND[延長] - 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置までオブジェクトを延長します。

 

TRIM[トリム] - 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置でオブジェクトをトリムします。

 

新しいシステム変数

TRIMEDGES - クイック モードでのハッチングのトリムと延長を、ハッチングのエッジに限定するか、ハッチング パターン内のオブジェクトを含めるかどうかをコントロールします。

 

TRIMEXTENDMODE - TRIM[トリム]および EXTEND[延長]コマンドで合理化された入力を使用するかどうかをコントロールします。


 

雲マーク

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新しいコマンド

REVCLOUDPROPERTIES[雲マークのプロパティ] - 選択した雲マークの円弧の弦のおおよその長さをコントロールします。

 

変更されたコマンド

REVCLOUD[雲マーク] - 雲マークを作成または修正します。

 

新しいシステム変数

REVCLOUDVARIANCE - 雲マークの円弧を、各種の弦の長さで作成するか、ほぼ均一の弦の長さで作成するかをコントロールします。


 

点で部分削除

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新しいコマンド

BREAKATPOINT[点で部分削除] - 選択したオブジェクトを指定した点で 2 つのオブジェクトに分割します。


 

ジオメトリ計測

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変更されたコマンド

MEASUREGEOM[ジオメトリ計測] - 寸法、距離、角度、面積のリアルタイム計測のための[クイック]オプションが追加されました。


 

図面履歴

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新しいコマンド

DWGHISTORY[図面履歴] - [図面履歴]パレットを開きます。このパレットには、サポート対象のクラウド ストレージ プロバイダが保持している現在の図面のバージョン履歴が表示されます。

 

DWGHISTORYCLOSE[図面履歴を閉じる] - [図面履歴]パレットを閉じます。

 

新しいシステム変数

DWGHISTORYSTATE - [図面履歴]パレットが開いているか閉じているかを報告します。


 

自動再作図

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新しいシステム変数

RTREGENAUTO - リアルタイム画面移動およびズーム操作での自動再作図をコントロールします。


 

ブロックパレット

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新しいコマンド

-INSERTCONTENT[コンテンツ挿入] - 図面またはブロックを現在の図面に挿入します。これは、-INSERT[ブロック挿入]コマンドの動作と基本的に同じです。

 

変更されたコマンド

BLOCKSPALETTE - [ブロック]パレットが表示され、現在の図面にブロックや図面を挿入することができます。

 

-INSERT[ブロック挿入] - 図面またはブロックを現在の図面に挿入します。

 

新しいシステム変数

BLOCKSRECENTFOLDER - 最近挿入または作成したブロックが保存されるパスを設定します。

 

変更されたシステム変数

BLOCKNAVIGATE - [ブロック]パレットの[ライブラリ]タブに表示されるフォルダ、ファイル、およびブロックをコントロールします。


 

外部参照比較

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新しいコマンド

XCOMPARE[外部参照比較] - アタッチされている外部参照を、参照図面ファイルの最新の状態と比較します。

 

XCOMPARECLOSE[外部参照比較を閉じる] - 外部参照比較ツールバーを閉じ、外部参照比較を終了します。

 

XCOMPARERCNEXT[外部参照比較-次] - 外部参照比較結果の次の変更セットにズームします。

 

XCOMPARERCPREV[外部参照比較-前] - 外部参照の比較結果の直前の変更セットにズームします。

 

新しいシステム変数

COMPARESHOWCONTEXT - 外部参照比較で使用されないオブジェクトの表示/非表示をコントロールします。

 

XCOMPAREBAKPATH - バックアップ外部参照ファイルが保存されるパスを指定します。

 

XCOMPAREBAKSIZE - バックアップ外部参照ファイルが保存されるフォルダのサイズを設定します。

 

COMPARECOLORMODE - 外部参照比較の際に、ホスト図面内のオブジェクトの視覚効果を切り替えます。

 

XCOMPAREENABLE - 外部参照と参照図面ファイルとの比較を有効にします。

 


 

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