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トップページ > DraftSight 使い方 for Windows > (8)Draftsight座標について

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DraftSight 使い方 Windows


DraftSight 使い方
 

(1)DraftSight動作環境


動作環境

 

(2)インタフェース


インタフェースについて
 

ステータスバー
 

(3)インストール


ダウンロード・インストール

更新プログラム

アンインストール 

エラーについて
 

(4)基本操作


基本操作について

(4-1)基本操作例

(4-2)マウスの操作

(4-3)画面のコントロール

(4-4)ファイルの操作

(4-5)モデルとレイアウト

(4-6)ツールバーとコマンド
 

(5)実践作図


(5-1)図面範囲、図枠の配置

(5-2)ファイルの保存

(5-3)実際の作図

(5-4)移動・拡大、縮小

(5-5)寸法線の配置

(5-6)オブジェクトの削除、分解

(5-7)印刷について
 

(6)作業別マニュアル


作業別マニュアルについて
 

(6-1)基本図形の描き方

直線 構築線 長方形 円と円弧 

ポリライン ハッチング 文字
 

(6-2)オブジェクトの配置

コピー 移動 回転 

パターン 鏡像
 

(6-3)オブジェクトの修正

トリム 延長 オフセット 

フィレット 面取り 

尺度 分割 分解 結合(溶接)

ストレッチ
 

(6-4)その他の作業

エンティティ 計測 ブロック

画層 線の太さ 線種 寸法線
 

(7)図面枠ダウンロード


図面枠のダウンロード 
 

(8)座標について


DraftSightの座標について 
 

DraftSight 使い方 > (8)DraftSight 座標について

 

ワールド座標とカスタム座標

DraftSightの図面には次の座標系を使用しています。

ワールド座標系 (WCS) - 固定座標系

  • WCSはすべての座標系に対する基準として使われる、永続的に組み込まれた直交座標系です。X軸は水平距離、X軸は原点からの垂直距離を計測します。Z軸はXY平面に直交し、点からこれら平面への距離を測定します。WCSを変更することはできません

 

カスタム座標系 (CCS) - WCS内の任意の位置にあり任意の向きの任意座標系

  • CCSはWCSに基づいていますが、自由に定義することができます。次を行うことができます:
  • 原点をWCS内の任意の点に移動する
  • WCSに関連した1つまたは複数の軸に対してCCSの角度を付ける、または回転する

相対座標と絶対座標

座点は絶対値または相対値として入力できます。点の座標を前の点との関係により指定する(相対座標入力)には、座標値の前に "@" を入力します。

デカルト座標の入力

入力は数字と数字の間にカンマを入力します。

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極座標の入力

距離と角度の間に < を入れて入力します。度 分 秒 はそれぞれ d ' " を付けます。

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カスタム座標系(CSS)について

座標系の設定とそれらの保存、復元、名前変更、および削除には、CCSコマンドを使用します。 現在の座標系に名前を付けることにより、座標系パラメータを改めて適用することなく、その再利用が可能となります。 この座標系は図面を再度開いた際に、元の状態に戻ります。

図面に対しては複数の名前付き座標系を作成することも、一時的に名前を持たない座標系を使用することも可能です。

カスタム座標系は単一の図面で複数持つことが可能ですが、アクティブにできるのは1つのみです。

 

座標系を設定するには

ツール(Tools) > 新規CCS(New CCS) > 3点(3 Point)をクリック(またはCCSコマンドを入力)します。
カスタム座標系に対する原点を指定します。
X軸の通る点を指定します。
XY平面の正領域内の点を指定します。
この点はY軸上にある必要はありません。
必要に応じて、エンティティスナップ(EntitySnaps)により、座標系を空間内の描画エンティティに合致させます。

 

座標系を保存するには

CCS コマンドを入力し、名前指定(Named)オプションを指定します。
保存(Save)オプションを指定します。
CCS名を入力します。
CCSは、指定した名前に保存されます。

 

座標系を削除するには

CCS コマンドを入力し、名前指定(Named)オプションを指定します。
削除(Delete)オプションを指定します。
削除する座標系の名前が分からない場合には、? オプションを指定し、名前付きの座標系を一覧することが可能です。
コマンド ウィンドウでは、対応する3軸の原点および方向ベクトルが名前の下に表示されます。
削除する座標系を指定します。
名前付きの座標系が削除されます。

 

復元するには

CCS コマンドを入力し、名前指定(Named)オプションを指定します。
復元(Restore)オプションを指定します。
復元する座標系の名前が分からない場合には、? オプションを指定し、名前付きの座標系を一覧することが可能です。
コマンド ウィンドウでは、対応する3軸の原点および方向ベクトルが名前の下に表示されます。
復元する座標系を指定します。
名前付きの座標系が復元されます。
 

CSSをワールド座標(WCS)に設定するには

ツール(Tools) > 新規CCS(New CCS) > ワールド(World)をクリック(またはCCSコマンドを入力し、ワールド(World)オプションを指定)します。
WCSがアクティブな座標系になります。

図面上の点の座標を調べるには

ツール(Tools) > 情報(Inquiry) > 座標を表示(Get Coordinate)をクリック(またはコマンドでGetXYを入力)します。

グラフィックス領域で対象の点を選択します。

座標がコマンドウィンドウに表示されます。

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座標フィルタを使った点の指定

 

座標フィルタ(XYZ点フィルタ)を使って次を行うことができます:

  • 点入力を既存のエンティティの座標と関連づける
  • 点の指定を個別のX、Y、Z座標に分割する
  • コマンドが点の入力を求める際にはいつでも、これらの座標フィルタの組み合わせを入力できます:.x, .y, .z, .xy, .xz, .yz, .xyz

座標フィルタは2Dの作図に便利で、特にエンティティスナップ(ESnaps)と組み合わせると有効です。ESnapsを使用することで、既存のエンティティの特定の点のX、Y、Z値を個別に取得することができます。

3D空間では、X、Y座標をクリックし、Z座標をキーボードで入力する、ということが可能になります。

 

座標フィルタを使って点を指定するには:

  • Line等、座標を指定するコマンドを入力します。
  • 座標フィルタ(.x, .y, .z, .xy, .xz, .yz, .xyz)を指定します。
  • フィルタを適用するエンティティを、既存のジオメトリに対する点のX、Y、Z値を個別に入力して指定します。
  • 必要に応じて他の点を指定します。

 


 

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※ DraftSightおよびDraftSightロゴは、ダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)もしくはダッソー・システムズの子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。